2012年11月07日

愛プロレス博2012〜その向こうへ〜

もう先一昨日になりますが、年に1~2度、スポルティーバの主催するプロレスのお祭り、
『愛プロレス博2012〜その向こうへ〜』を観戦してきました。

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2006年に始まり今回で9回目ということですが、私は3回目の観戦になります。
毎回テーマを決めて、テーマに沿ったカードを組み、煽りビデオでの解説もあって、
観る者の気を引きつけ、目を離させない素晴らしい興行になっていました。

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第一試合からスポルの2人の新人"石田慎也"と"岩本煌史"のデビュー戦となる
新人対決のシングルマッチ。
デビュー戦と言うのは選手の気持ちが観客にも伝わり、いつも感動をいただきます。

つづいてはお約束のコミカルプロレスと言うんでしょうか、
今や全国区となった小学生プロレスラー"ミスター6号"対"がばいじいちゃん"。
そうそう、今回客席に親子連れがたくさん居たのはミスター6号効果だったのでしょうか。
イラッとするくらいゆっくり動く"がばいじいちゃん”の動きが子供たちには大受けでした。
そこにお笑いの本場、大阪プロレスの"タコヤキーダー"と"ヨーネルサンダース"が乱入。
とたんに動きがよくなった"がばいじいちゃん”に子供たちも大喜びでした。

かと思ったら"久保田ブラザース"対大阪プロレスのルード軍、"スパイダー・J"と"空牙"の
ヒール対決。
ほとんど場外乱闘で、あげくは2階席からヤス久保田が付き落とされるという大乱闘でした。

バトラーツ解散後スポルに来た"タケシマケンヂ"は"マンモス半田"と組んで
 "石川雄規""大家健"組との戦い。
この石川雄規選手は元バトラーツの社長で、タケシマ選手にとっては憧れの師弟対決。

また"入江茂弘"と"小仲=ペールワン"対 "HUB"と"エイサー8"のタッグマッチも、
入江選手が通った大阪のプロレス教室で、かつてのHUB選手に指導をうけていたということで、
先生を超えるための戦いとなりました。

スポルティーバの重鎮、"ゼヴィウス"と"エル・サムライ"組は、誠心会館の館長、"青柳政司"と
"齋藤彰俊"がタッグを組んでのベテラン同士の、これぞプロレスという試合で、
昔からのプロレスファンにはグットくるものがあったと思います。

そしてスポルティーバ生え抜きのレスラー"彰人"がここZeppでデビューして3年目に
メジャー団体ノアの今は亡き三沢光晴の後継者とも言われる"丸藤正道"に
持てる力をすべて出し玉砕したセミファイナル。
この3年間の成長はしっかり名古屋で見せることができたはずです。

メインイベントは、あのnobodyknows+のMC"ノリ・ダ・ファンキーシビレサス"が
ミスター6号のお父さん"佐藤泰"と組んで、地元名古屋で活躍する"高井憲吾"
"影山道雄"組との戦い。
第一試合のデビュー戦とこのメインイベントは純粋に名古屋の地元レスラー同士の
戦いとなりました。
奇しくもこのZeppNagoyaのこけら落としをnobodyknows+のMCとして音楽で務め、
プロレスや格闘技興行での使用が最後となるこの場所で、プロレスラーとして
メインイベントで闘うというノリさんは、特に感慨深いものがあったことでしょう。

とにかく、色んな感動とドラマの詰まった『愛プロレス博2012』は大成功でしたね。
選手の方々はもちろん、オーナーやスタッフの方々、本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。

ところで、来年の愛プロレス博はどこで開催されるんでしょう。。。

posted by monpestic at 19:57| Comment(0) | ブログ
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